最近のお気に入り
最近のランチタイムのお供・・・
森見登美彦氏の小説がお気に入りです。
今会社では四畳半神話大系 、おうちでは太陽の塔 を読んでいます。
「鴨川ホルモー」の万城目学氏もそうですが、京都を舞台にしているので
とても懐かしく、すぐに場景が浮かんでくるのが良いです。
鴨川デルタ~とか、木屋町の月面歩行(ムーンウォークっていうBARのこと)とか。
糺の森も、どこのことか分かるよ!みたいな。
最近、ちょっとホームシック?かも。
無意識に京都っぽいものを求めてます。。。
森見氏も、万城目氏も京大出身ですが、
京都出身(もしくは学生時代に京都に居た)の作家さんは
どうして京都を創作の舞台にする方が多いのでしょうね?