ジュブレ・シャンベルタン ラ・ジブリオット 2005 | “Seligkeit”

ジュブレ・シャンベルタン ラ・ジブリオット 2005

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今日飲んだワイン音符

今日はマンションの契約日。
9月から新居での生活がスタートします。
ずっと住んでみたかった広尾周辺に良い物件が見つかったので、そこに決めましたビックリマーク
頑張ってネゴった結果、
相場よりお安くなったのもチョキ
goodjob 笑

昼からは渋谷をうろうろして、
帰りにワイン屋さんで見つけたのが、本日のワイン。
ラ・ジブリオットのジュブレ・シャンベルタン2005。
エチケットがなんか牧歌的で、印象的。

飲んでみての感想は、
硬さがあるなぁ~(悪い意味ではなく)と。
こういうのも、嫌いじゃないです。

液色は少し深めのルビー。
香りは赤い果実を中心に、控えめに胡椒のようなニュアンス。
酸、渋みは控えめだけど、薄っぺらではないので、最後まで楽しめました。
ハーフだったので、抜栓してから30分くらいで飲んじゃったのが…汗
ちょっと時間を置くと、また違った面が見られたのかも?

ラ・ジブリオットはクロード・デュガの息子&娘がやっているネゴシアンで、2002年がファーストVtgだからまだまだ新参。
とはいえ、ワイン造りのノウハウはしっかり受け継いでいるのだとか。
ACブルでデュガと飲み比べとか面白いかも!?

GEVREY-CHAMBERTIN “LA GIBRYOTTE”2005