↑メールのモチベーション↓
ブログネタ:脈ありメール、脈なしメールの境目は? 参加中
ブログネタです。
最近した同僚とのGirlstalkでちょーどコノ話題が出たので。
ナイスなタイミングやなぁと。
さて、私の場合。
付き合いで合コンや食事会に参加したとしても、相方持ちの為
基本的にメールは自分からは送りませぬ。
(失礼は承知の上です…)
ので、あまり参考にはならないかもですが…
もし、お相手からメールが来たら
まずはお礼を述べて、
①印象が⇒近いうちにまたみんなで飲みにいこな~
②印象が⇒また機会があれば宜しく
と送ることが多いです。
絵文字はどっちでも使うかな?
あえてそこで違いを出すことはないです。
違いがあるとしたら、印象が良い人へのメールは
3~5行くらいになることが多いかも。
書く内容が思い浮かぶ相手なので、必然的に長くなります。
あと稀にですが、
このひとめっちゃええひとと思う人がいた場合には、
「」を使うこともある、かなぁ~ 笑
同僚女子の意見としては、
脈なしの場合は「みんなで」「また今度」などの曖昧な表現にする。
というのが多数でした。メールのラリーが続かないように意識的にするんだそうな。
なるほどねぇ~。考えてるのね~。
返信までの時間は、忙しい社会人ならすぐには
返せないのが普通だから、あんまり意識しないらしいです。
私も同意見かな~。
NPについて
これ何のことか分かります?
新規開拓のアポ電について調べたくて「新規 アポ」で検索していたら、
やたらとナンパ師のブログがヒットするので、
おもしろ半分で読んでいたら
意味不明な言葉がでるわでるわで…
これ、全部ナンパ用語らしいです
ムダ知識だけど覚えちゃったよ~。
「新規とのアポ後、久々に渋谷でスト。今日は間接系でバンゲ2、
見込み薄ですがスト6のギャル系Dにブーメラン。」
↑使用例 笑
【訳】今狙ってる女の子と会った後、久々に渋谷でストリートナンパ。
今日は道を聞くフリをする間接戦法で声掛け、携帯番号2つGET。
見込み薄いけどギャル系でめちゃ好みな大学生にこっちの番号だけ教えときました。
seligkeitもたま~に、
NPしている男性見かけますが、こういう日記書いてるかと思うと
なかなかキツいもんがありますねー。
やぱチャラい人は苦手やわぁ…
JOSEPHINE DE BOYD 2004
今日はこんなワインを…
ジョセフィーヌ・ド・ボイド2004。
CH ボイド・カントナックの造る赤です。
セカンドではないから(ジャック・ボイドというのが他にある)
この前飲んだオー・メドック・ド・ジスクールのような位置付け?
12,000本だけの、特別なキュヴェのワインです。
エチケットには内側に開いた門が箔押しされていて、素敵
児童文学の挿し絵みたい。
セパージュはソーヴィニヨンが57%、メルロー29%、カベルネ・フラン6%、プティヴェルド8%。
酸、渋みが少なく厚みに欠けるかわりに、開けてすぐでもスルッと飲める。
色合いは明るく、香りは赤い果実が中心。少しだけ青っぽいニュアンス。
フラッグシップワインは3級のボイド・カントナック。ですが、、、
格付けワインの片鱗は…正直感じられず。
って当たり前か
お値段は2,900円ちょい。
成城石井にて購入。
あまり見かけないし、めずらしいワインだとは思うけど、
この価格だとCPは微妙かな~
26回目の
ほんとはふたりで過ごしたかったけど、お互いに忙しい業界ですから
しゃあない…
さて、
今日はお母さんから嬉しいメールが届きました。
『お母さんの娘に生まれてきてくれて有難う』
こちらこそ。
お母さんの娘に生んでくれて有難う。
この年になると、親の大切さが身にしみますね。
両親ともに入院中の今、
遠く離れた東京で働く娘を、理解してくれていることに感謝。
ほんま、ありがとう。
息抜きといえば
seligkeitの息抜きといえば
やっぱりお酒を飲むこと
一緒に美味しいもんを食べれば更に
さて、最近はもっぱらワイン党な私ですが、昔はワインが苦手でした。
何故なら、
「高い!」
「悪酔いする!」
「なんか気取ってる!!」
こんな風に思っていたから…
同じような方、いるんとちゃいますか?
確かにワインて、
ちょっと面倒くさいです。
プシッと開けてすぐ飲めてウマー!なビールとは訳が違います。
でも、安くて美味しいワインは沢山あるし、
『安物(低品質)』でないワインなら悪酔いもしないし、
食事と一緒に気軽に楽しめるお酒なんです。
それが分かってからは、ワインが好きになりました。
今は周りをワイン党にすべく活動中…
そやってみんなでワイワイやるのも息抜きなんだよね
ル・オー・メドック・ド・ジスクール
先日成城石井にて購入した赤。
3,000円以下、安旨で人気のワインです!
品川の成城石井にはよく行くのですが、あまり良いワインに
出会うことがなく最近はワインを買うことはありませんでした。
しかし、先日仕事帰りにふら~っと立ち寄った時にコイツを発見!
2600円しかも2005Vtg
こりゃ買いでしょう
ということで、残り3本のところをゲット~。
2002Vtgもありましたが、やはり評価の高いこちらを…
汚い天井晒してすんません。
分かりづらいですが、
わずかに淵がオレンジになっています。が、まだまだ若い状態なのでしょう。
グラスに注ぐと香りが立ちますが、むんむん!
という感じでなくあくまで「ふんわり」。
結構お上品系?
メルローが半分入っていることで、そういう印象を受けたかも。
ひとくち目。
まずはカシスのような果実味を感じ、チョコレートのようなニュアンスをほのかに感じました。
昔飲んだことがあるカクテルの味を感じたのですが…何かは分かりません
そんなことを考えているうちに一杯目を飲み干していました。
正直、今までに飲んだ2,000円代のボルドーの中で一番美味しいと思います!
3,500円位したコネタブル・タルボよりも…
フランスの安いワインは「それなり」という印象でしたが、
さすが、シャトー・ジスクールが造るワイン。
畑は違えど、その血統はシッカリ受け継いでいるようです。
見つけたら買いですよっ!